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本敬工業では、
社内加工と外注加工を組み合わせて製品を製造しています。
この記事では、
「社内でどこまでできるのか」
「外注ではどんな加工に対応しているのか」
を、整理してご紹介します。
社内加工について
本敬工業の社内加工は、
プレス加工を中心とした小~中量生産が主な役割です。
プレス加工
プレス機能力:25t(250kN)〜110t(1100kN)
- 金型によるプレス加工に対応
- 単発金型・順送金型の両方に対応
- 対応ロットの目安
- 小ロット:3,000個前後
- 中量ロット:10,000〜30,000個程度
安定した数量を、継続して生産する製品に適しています。
コイル材による生産
社内には 2つのコイルラインがあります。
- 薄板コイル
- 板厚:0.2mm〜1.5mm
- 厚板コイル
- 板厚:〜1.8mm
年間需要3,000〜30,000個程度の製品を、
コイル材から連続して加工することが可能です。
※30,000個以上の数量についても対応可能ですが、
数量や仕様によりリードタイムが変わるため、個別にご相談ください。
プレス以外の社内対応加工
社内では、以下の加工にも対応しています。
- TIG溶接
- スポット溶接
- 簡単なタップ加工(M3〜M6)
- 組立作業、梱包作業
- ベンダーによる簡単な曲げ加工
プレスの後工程まで社内で対応できるため、
工程をまとめて管理することが可能です。
外注加工について
社内設備にない加工については外注加工を活用しています。
外注加工で対応している主な内容
- マシニング加工
- 旋盤加工
- レーザー加工
- ベンダー加工
- バレル研磨
- 各種表面処理
それぞれの加工を、
その分野を得意とする協力工場に依頼しています。
外注加工の位置づけ
外注加工は、
単に社内でできない作業を任せるものではありません。
社内加工とどう組み合わせるか
- どの工程を外注に出すか
- どの状態で次工程に渡すか
これらを整理し、
全体の工程を考えたうえで外注加工を組み込んでいます。
社内加工と外注加工の使い分け
社内加工:
- 小~中量生産
- 工程管理が必要な部分
外注加工:
- 社内にない加工
- 専門設備が必要な加工
という形で使い分けています。
両者を組み合わせることで、
品質・工程・コストのバランスを取った製品づくり
を行っています。
まとめ
本敬工業では、
- プレス加工を中心とした社内加工
- 協力工場による外注加工
を組み合わせて製品を製造しています。
「社内で何ができるか」
「外注で何ができるか」
を整理したうえで、
最適な加工方法を選択・提案しています。

